熱傷(やけど)
熱傷とは、いわゆるやけどです。
高温による皮膚の障害ですが、
最近は電気あんかや湯たんぽ等に長時間接触しておこる、
低温熱傷(低温やけど)も増えています。
熱傷の程度は、熱源の温度と接触時間により決まります。
受傷直後には正確に熱傷の程度を診断することは難しいです。
以下は小さな範囲の高温やけどのお話です。
・気をつけること
これにより、痛みを抑えたり炎症を抑えたりする作用があります。
その後なるべく早く受診してください。
・治療
ごく初期の場合、ステロイドの外用剤を使うことがあります。
水疱ができたり、潰瘍になったりした場合は、
細菌感染に注意しながら、

高温による皮膚の障害ですが、
最近は電気あんかや湯たんぽ等に長時間接触しておこる、
低温熱傷(低温やけど)も増えています。
熱傷の程度は、熱源の温度と接触時間により決まります。
受傷直後には正確に熱傷の程度を診断することは難しいです。
以下は小さな範囲の高温やけどのお話です。
・気をつけること
受傷直後は流水で30分以上水冷をおこないましょう。
凍傷の原因となりますので、保冷剤や氷を当てることは避けましょう。
これにより、痛みを抑えたり炎症を抑えたりする作用があります。
その後なるべく早く受診してください。
・治療
ごく初期の場合、ステロイドの外用剤を使うことがあります。
水疱ができたり、潰瘍になったりした場合は、
細菌感染に注意しながら、
抗生剤含有軟膏や、皮膚を保護する軟膏を使い分けていきます。
深いやけどの場合は細胞増殖因子のスプレー剤を使用することもあります。
*写真は餅用の網にてやけど後2日目の様子です。

【2024年4月追記】
京都四条烏丸にあるゆかり皮フ科クリニックの保険診療の疾患(病気)に関するページです。