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筋肉痛

この間、測定して、体年齢が21歳だったのに味をしめて、

もっと効率的に散歩しようと思い、

もう一度、MBTシューズのDVDを見直して、

最近は、一歩一歩を、ちゃんと歩くように心がけています。

そして、見事に筋肉痛に・・・。

なんとなく、筋肉痛を起こすと、それだけで筋肉ができていくような、

そんな錯覚がして満足するのですが、その後の筋肉の損傷を、

ちゃんと補うために、しっかりアミノ酸を摂取しなければなりません。

いつも、私はアミノ酸、アミノ酸、と言っているのですが、

いったいそれは何かということか、ちょっと簡単な説明を。

アミノ酸は、体のタンパク質の構成ユニット。

たんぱく質が吸収されるためには、

いったん腸管の酵素でアミノ酸に分解されてから、

小腸で、吸収されます。

そこからまた、一から、コラーゲンなどを作っていくのです。

ですから、コラーゲンだけをとるよりも、

バランス良くたんぱく質をとる方が効果的ですよ。

ちょっと医学的な話もしておくと。

基本的にアミノ酸は、必須アミノ酸・非必須アミノ酸という二つにわかれ、

必須アミノ酸(食物からしか取れないもの)は動物種によってかわります。

覚えなくてもいいけれど、一応、アミノ酸を書きあげておきます。

人間の場合は以下↓

・必須アミノ酸
体内で合成できないので、必ず食事から摂取する必要がある。
トリプトファン 、リシン(リジン) 、メチオニン
フェニルアラニン 、トレオニン 、バリン
ロイシン 、イソロイシン
ヒスチジン

・非必須アミノ酸
体内で合成する事が可能です。(不要という意味ではありません。)
アラニン -、アルギニン 、 アスパラギン 、 セリン 、 アスパラギン酸
システイン 、 グルタミン 、 グルタミン酸 、グリシン 、 プロリン 、 チロシン


たくさんあって、頭がこんがらかりそうですね。

ちなみにコラーゲンの生成にはアミノ酸のほかに、

ビタミンCと鉄分が必要です。

バランス良い食生活を心掛けることが、

自然と美肌を作ります。

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そろそろ紫外線ケアを

まだ早いようですが、この時期の紫外線はあなどれません。

天気はお天気だったり、雨だったりと不順ですが、

春分の日頃には、9月半ばと同じくらいの紫外線量を

浴びてしまうことになるからです。

肌老化の70%は紫外線によると言われています。

紫外線対策をしっかりすれば、それだけで、

肌老化を大半防止すると思えば、日々のちょっとした努力も苦になりません。

今度、くわしく書きますが、まさに継続は力なりです。

紫外線の予防には日焼け止めが必需品です。

曇りの日も、紫外線はしっかり地上に届いています。

油断は禁物です。日焼け止めは毎日しっかり塗ってください。

紫外線の肌への反応
すぐ出る反応
・ 日焼け
・ 日焼けによる色素沈着(約一カ月後まで)

長期的反応
・ シミやシワ、たるみの原因。
・ 皮膚ガン発生要因。

10年後、20年後のお肌のためには日々の地道な努力が必要です。

また、紫外線対策だけでなく。

肌質だけではなく、生活環境や精神面を考慮して、

自分に合ったスキンケア法を取り入れることが大切です。

ところで。

職業柄か、私は、美顔器購入の相談を時々、受けます。

私の考えは、購入しなくてもいいのではないかというところです。

「エステに何回通うより安い」と宣伝されていますが、

エステで使用される機械自体、出力も弱く、根本的な肌質改善や

アンチエイジング効果が高いとは思えません。

基礎化粧品は、値段が高ければいいという物ではありません。

市販の化粧品でシミがきれいになったりシワがなくなったり、

などとということはほとんどありませんから、

選ぶときにチェックすることは

・保湿がきっちりできること
・日焼け止め効果があること
・悪い成分が含有されておらず、肌に合うもの

といった感じになるでしょうか。

保湿と、紫外線対策だけで、ずいぶん、のちの肌が違ってきます。

私は、体も、一日2回全身保湿と、露出部の紫外線対策を行っています。

顔だけアンチエイジングでも、首から下が、

そのままだと、ちょっとがっかりな感じがするからです。


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簡単・自己流・手のエステ

私のこの間までの手は、ウィル(チワワ)に噛み噛みされて、

結構、悲惨なことになっておりました。

しかし!!!!!!!

そんな手では、美容皮膚科医として、面目が立たない!!!!!

と、一念発起。

とりあえず、ウィルのあまがみをやめるように教育。

教育と言っても、あまがみを始めたら、ただ、

『イタイ、イタイ』と言って、遊ぶのを中断するだけなのですが。

これで、手の傷は大分ましになりました。



でもこれだけでは、終わらせない。

今回、ちょこっと気合入っています。

用意するもの。

安い薄いビニールの手袋と綿の手袋。

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そして、ヒルドイドソフトと、AVOPLEXオイルと、バイオイル。

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バイオイルは小分けにしています。

まず、手にたっぷりヒルドイドソフト(保険適応あり)を塗ります。

次に、バイオイル、2、3滴を手に塗ります。

AVOPLEXオイルはなくてもいいですが、

爪のケアもしたい方は、爪の根元にちょんちょんとつけてください。

その後、薄っぺらいゴムの手袋をして、

綿の布の手袋をつけます。

置いておくこと、10分から1時間(お好みで)。

あらまあ不思議、プルプルの手の出来上がりです。

長い時は欲張って、1時間ほど行っています。

ゴム手袋にアレルギーのある方は、

直接、綿の手袋をはめてしても、効果ありです。

よく、ラップを巻け、ホットタオルをしろと、

ハンドケアの本には書いてあるのですが、

ラップを巻いたりホッとタオルをしたりするのが面倒な私。

これなら、手のケアをしながら、本も読めるので、とっても楽。

ただし難点は欲張って長い時間やり過ぎると、

手がふやけることです・・・。

何事もほどほどに。


でも、おかげさまで、今では逆の意味で、

『先生、手を、どうされたんですか?』

と、言われるようになりました。


最後に噛み噛みの天才ウィル君↓

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爪の生え方(私編)

実は私、正月に右手小指を骨折し、

爪が剥がれてしまいました。

浮いていた爪を固定すること2週間、

ついに剥がれた後↓

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いたそう!!!!!!!

その1週間後(随時、1週間ごとと思ってください。)↓

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痛々しいですが、だんだん生えてくるのがわかりますね。

もうちょっと生えたら、またレポートします。

ここで、ビタミン・ミネラルと爪のお話を。

・ビタミンAが不足するとトリ目になりやすくなるとか、

成長に影響がでるといわれていますが、

皮膚に潤いがなくなり乾燥肌になっていきます。

同じ症状が爪や爪のまわりの皮膚にも現れてきます。

・ビタミンEは、 ビタミンAが酸化するのを防ぐため、

ビタミンAと共に必要な栄養です。

・ビタミンB2が 欠乏すると成長が止まり皮膚炎を起こしやすくなるので、

髪の毛・爪・皮膚には大切な栄養分です。

・ビタミンB12が 欠乏すると爪が黒ずんでしまう原因になります。

・ビタミンDは カルシウムを吸収する手伝いをしてくれます。

欠乏するとクル病になりやすくなるといわれています。

爪の主成分はタンパク質ですが、約0.02%程度ですが、

カルシウムも必要とされるので全く関係の無いビタミンではありません。

鉄分ですが、 女性の体には、とても大切な栄養分です。

鉄分不足は鉄欠乏性貧血を招きますが、

爪もやはり弱く、薄くて脆い爪になります。

色も白っぽくなりやすいです。

・亜鉛が欠乏すると、爪のツヤがなくなり、

白っぽい色になってきます。

またホワイトスポットとよばれる白い斑点のようなモノが現れます。
 


健康な爪のためにも、ビタミン、ミネラルが大事です。


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